マツタケ……世間の価値感に踊らされて

  • 2020.01.03 Friday
  • 17:17

 

 

      どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

楽しみにしていた正月休みも終わりそうでUTUだ……苦笑

昨年の思ひ出に浸って乗り越えよう……なぁ〜んて、おセンチな事を

言うタマぢゃないんだけどね。

本当に正月休みってのは逆に疲れが出てしまって寝てばかりでさ。

まるで浦島太郎の如く時間が過ぎて行くんだよな。

 

まだ楽しい事をしているなら良いんだけど、殆ど寝ているからな。

どれだけ疲れが溜まっているんだよ……と我ながらに思うわい。

しかも、寝過ぎちゃうと起きたときの腰痛ったらねーよ。

ま、腰が痛いってことは、それだけ眠れたって事だな。

 

で、やっとさっき年賀状を数枚書いた(笑)

あれって、悪習慣だよな。

わしって、ガキの頃から伝説とか伝聞とか、ならわしとか大嫌い

でさ。両親や周囲が縁起担ぎとか五月蠅くて仕方なくやって来た

ってのが殆ど。

前厄だの本厄の厄払いとかさ、アホぢゃねーの?って長年思って

いたけど、過ぎてみればやっぱりクソな習慣だったよ。

 

まあ、何事も無く今まで生きて来られたんだからヨシと言う事だ。

でも、挨拶をするという習慣だけはガキの頃から続いている(笑)

 

あ、正月休みという習慣は大歓迎だ(笑)

 

で、人間が作り上げた習慣?

秋の味覚の代表と言えば……

そう、あのキノコだ。

何故、あんなに高価なんだろうか?

しかし、その習慣に踊らされている自分がいたりするのだ。

 

毎年、採ってやると意気込んで山には行くのだが、その成果は殆ど

ゼロだ。マスコミ等で騒ぐから余計価値が上がって高価になってしまう。

ある一部の生産者や観光地を喜ばせる事によって税収があがるからか?

 

まあ、わしみたいな人間を説得しても何も得にならないだろうから

偏屈な人間と思われても仕方が無い(笑)

一昨年は当たり年で51鼎發亮獲があったというが、昨年はハズレ

ちゃって収獲が極端に少なかったらしいんだよね。

そんな情報を聞いていたモノだから昨年は絶対にわしらには採取出来

ねーだろうと思っていた。

 

いつも行くちょっとしたシロがあるのだけど、本当に猫の額みたいな

シロなんだけど、そこでは狭い割には毎年多種のキノコが収獲出来る

スペシャルなシロなんだよ。しかもあま〜い山栗も大量に拾えるしね。

で、そこに行ってみた。

 

もうね晩秋に近い時期で、クリタケやエノキタケが発生している時期

だったので全く意識はしていなかったんだけどさ。

取りあえず、山栗を大量に拾ってからシロに踏み込みはじめてさ。

ふざけて「マツタケねーかな?」「あるわけないぢゃん」とか会話して

いた時……右側の赤松の根元に……

 

 

 

 

 

 をっ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか出ているぢょ?

 

ま、まさか??の言霊(笑)

 

いやいや言霊なんてのは信じませんわ

 

 

あれだよ、あれ。

ネット界で、Mとか言って隠そうとしたってどうしても自慢したい

ヤツが検索除けだかなんだか知らんがスラングで呼んで居るヤツ。

わしが堂々と書いてやるわい。

 

 

  マツタケだよ

 

 

傘が開いたマツタケを収獲するのは初めてで、これだけの大きさがあ

れば誰にだって簡単に見付ける事が出来るキノコぢゃん。

で、早速収獲作業に入るわけで……

しかし、わしは収獲がとてもヘタクソで、オオツガタケの様に土中深く

柄が潜っているキノコの採取の最中にしょっちゅう土中で柄を折って

しまい怒られている(笑)

見付けた時は大イワナや尺ヤマメを仕留めた気分に近い感じなんだけど、

暗黙の了解でカミサンが前へ出て収獲をしちゃう。

釣りで言えば最後にタモで掬い獲る役だな(笑)

 

 

 

もうね、手つきが違うのだよ。わしがやって折れた日にゃ……

 

 

さすが、土神女房(笑)見事に抜き取った。

 

 

 

兎に角「キノコ狩り」に行くと言うと決まって「マツタケ狩りです

か?」と聞き返されるのがイヤなんだよね。

だってよ採れねーんだもん!!イヤミに聞こえちゃうんだよ。

あまりにも同じ答えばかりでさ。

キノコ狩り=マツタケ狩りってのは、やはりマスコミの影響だろう。

ま、昔から貴重扱いしているから仕方ねーよな。

 

でもね、わし等も3年ぶりの1本だからなーーーー

自分の目と手で収獲するのは。

あれば誰にでも採りやすいキノコなのは間違いないよ。ただ、ねーんだよ。

だから貴重になってしまうんだよな。今回だって事故みたいなもんだしね。

 

マツタケが自生する山ってのはその周囲の藪まで「入山禁止」の看板だらけ

で、脅し文句まで書いてあるし、路肩にそって金網等で一切進入出来なく

してあるし、山頂にある社に登って行く際も通路と社を残して全て金網デス

マッチ状態で監視カメラまで付いている。

あれを見たら、折角の山の景色も興ざめしちゃって、その場に居たくなくな

ると思うよ。

まあ、それが管理側や地主の狙いなんだろうけど。

 

こう言った状況を一般人は知らないから簡単に「マツタケ採って来てくれ」

とか言うんだよな。

 

 

 

キレイに収獲できました

 

 

で、今回初めて収獲した傘が開いたマツタケ。

裏のヒダは結構緻密で規則正しく並んでいてキレイなモノだ。

あらためて見た事が無かったからなー買ってまで食べた事はないしね。

 

       悔しくて(笑)

 

それ程匂いが強いわけでもなく、一昨年産直店で嗅いだ程の臭さも無い。

まあ、1本だけだからね。

 

 

 

どうせなら、もっとデカけりゃいいのに……

 

 

で、このたった1本のマツタケ。

どうやって喰ったかというと、勿論、混ぜ物なしのマツタケごはんに

なりました。この1本で2人で食べるには十分だった。

 

が……なんかね……鼻が貧乏人なんだろうね……

食べている際、なんか子供の頃、電車に乗ってて近くにいる女性の

「おしろい」?当時の化粧品?のような匂いがする。

湯気に乗ったこの匂いがマツタケの香りなんだろうな。良い香りとは

個人的には思えない。

食感は悪くないんだけど、それほど美味いキノコでもないよね。

ま、フツーだよ普通。贅沢かもだけどハタケシメジご飯やホンシメジ

ご飯の方が数段美味いのは確かだな。

 

 

 

 

圧力鍋で炊いて美味しく食べたまでは良かったのだが、カミサンが

鍋を洗う際、匂いが付いてしまって、いくら洗っても臭さが取れない

と怒っていた……やっぱクセーんだよな、マツタケってさ。

 

でも、これからも毎年採れないと分かっていても「ネタ」のために

狙うと思う(笑)

 

 

 

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