ピエ・ド・ムートン……日本名はカノシタなんだけどね。

  • 2018.10.19 Friday
  • 06:48

 

     どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

キノコ好きの皆様こんにちは。

関東に戻って来たよ。レンタカーで。

 

で、皆様お好みのキノコの収穫って出来ましたか?

まあ、マツタケが収獲出来た方には「僻んでヤル!」と言ったところが

わしの心境です(笑)

 

いやいや、マツタケが喰いたいとか換金したいとかぢゃなくて、結局は

渓流釣りで言う「尺イワナ」とか「尺ヤマメ」を釣ったとかのプライド

的な感じと同等レベルだからさ。

 

男の子だから仕方ねーんだよ。一生ガキのまんまだからね。

くだらない男の見栄(プライド?)の夢ばかり見てんだよ。

ここら辺についてはしょっちゅう、カミサンに見抜かれてあしらわれて

いるんだよな……やっぱ男ってガキだよな(苦笑)

 

で、結局、現実を受け入れる事にするのだが……地図で探したマツタケ

が自生していそうな誰でも入山出来そうなトコに行ってみると条件とし

てはクリアしていそうなんだけど、実際にマツタケが自生していて、そ

れを収獲出来たわけでは無いので、そこがマツタケ山かどうかは不明に

なる。

 

そうなると、折角行ったのだから何か美味しく喰えるキノコは無いもの

か?となるわけだ。

 

CIMG1607.JPG

なんだ?このキノコわ?といった感じで見た目が地味

 

 

 

で、今回取り上げるキノコはフランス料理の食材として使われるキノコ

で向こうでは「ピエ・ド・ムートン」と呼ばれるキノコだ。

 

CIMG1609.JPG

「羊のあんよ」に見える?

 

 

直訳すると「羊のあんよ」という事らしい。

ん……日本語的には「当たらずとも遠からず」と言った感じだろうか?

 

 

まあ、ムートンと言えばバブル時代のヤンキーが好んで愛車に敷いて

いたアイテムだよな(笑)

お洒落wなヤツはバイクのシートがムートン貼りだったよな(笑)

雨が降ったら終わりぢゃん……って先輩のバイクを見て思った記憶が

ある(爆!)

 

あ、彼の愛車はカワ●サキのZ4●00FXだったよ。ブルメタ・スワロ

ハンドルで生ゴムグリプでテールカウルはエビテール仕様だったわ。

って、同級生のアニキ達がやばかったんだよ……

 

わしは影響されなくて良かったわ……((((((((∩;゚皿゚)))))))))ヒイィィィッッッ!

 

で、そのFX乗りの先輩は賢かった。ムートンシートだったけど、ラッ

(真空貼りw)仕様に変更したのだった。

そこだけは頭が良かったみたいで、子供ながらに「ほぉ〜!」って感動し

たけど当時ガキだったわしは、ラップするならムートンを貼らなければい

いのに……と思った(笑)それにしても改造費がよくあるな……とも思っ

ていたんだよね。

 

いまだに愛車の何処かに外部から見えるトコにムートンを敷いている輩

を見ると、今時に言えば「マイルドヤンキー」って言うの?なんか痛い

メージだよね?ちょっと前だとDQNって言われちゃう方達だよね(笑)

 

因みにFXの先輩……

地元の入札土建屋の倅だったんだよね……

 

約20年後……

 

わしの実家で親が犬を飼っていたんだけど、生まれた5匹のうちの1匹の

子犬をブリーダーを通じて購入してくれたのが、の土建屋さんだった…

親は、んな事知らないんだけど、わし正直誰が社長なんだろうか?

と密かに考えていたのだが、墓穴をりたくないので過去の付き合いに関

しては黙ってはいた(笑)

 

 

CIMG1631.JPG

 

 

で、その「ピエ・ド・ムートン」ってキノコなんだけど、日本名だと、

「カノシタ」と言って「鹿の舌」らしい。

実際、鹿の舌を見た事は無いので、わしはそのキノコが本当に鹿の舌に似

いるのかわからないのだが、山で見付けると普通にカノシタと読んで

る。

 

細かい事を書くならば、わし等が収獲しているモノは「シロカノシタ」だ。

以降面倒なので「カノシタ」に略しちゃう。

 

2年前に初めてマツタケを収獲した山でもこのカノシタを2つばかり収獲

して持ち帰った記憶があるので、ひょっとするとカノシタが自生する山に

はマツタケが自生するのではないか?と淡い期待を抱いたが今回その方程

式は、一瞬で吹き飛んだ(笑)

 

結局はマツタケを狙って行く山々で惨敗に終わっている。

合法的に、尚且つ定期的にマツタケを収獲出来るキノコハンターは羨まし

いわ。まあ、わしは話のネタ欲しさと自己満足のためだけに狙ってはいる

が、そのくらいの気持ちだから見付けられないんだと思うわ。

 

 

CIMG1625.JPG

 

 

で、今回もマツタケを狙って入った山なんだけど、レンタカーを停めた山

の入り口で直ぐにカノシタがプチ群生していたんだよね。

 

白いキノコなのであまり興味を示さずに山の中へ魚籠も持たずに入って行

くと、既にさっき誰かが漁ったといった感じで少々テンションが下がった

が、まあ、初めての山なんてのはこんなモノだろうと先へ進んで行った。

 

 

CIMG1624.JPG

 

 

すると、彼方此方でポチポチと入山時に見た白いキノコが見受けられるの

で、ひとつ捲ってみると裏側が起毛しているキノコなので「ありゃ、これ

ってカノシタだったのか!」とやっと気付いた。

 

カミサンはあまり記憶に無かったらしく、2年前にマツタケ山でたった2個

収獲した事など憶えていなかったし、調理した記憶も無かった。

まあ、わしも何処の料理に入ったかなど憶えていないし、喰ったかどうか

なんて当然不明。全く危険な記憶だよな(笑)

 

で、今回場所によっては足の踏み場が無い程発生したので持ち帰って食べ

みようと言うことになり、カノシタ狩りに急遽変更となった。

しかし、このキノコ、見た目も脆弱そうだが実際収獲する際は気をつけない

とボロボロと崩壊してしまうんだよね。

 

石突きの下に指を差し込んで持ち上がる様に取り出さないとマヂで簡単に傘

が崩壊しちゃうんだよ。で、やっと収獲出来たモノを今度は魚籠に入れる際

には底の方まで手を入れてそうっと置かなくてはならないから収獲にはもの

凄く手間が喰う。

 

CIMG1610.JPG

 

 

 

しかし、そこまで大事に収獲して来たキノコだが今度は持ち帰ってからの掃

除がまたひと手間喰う。キノコなんてのは傘裏がヒダ状かスポンジ状なのが

定番だ。が、カノシタは針状なので、またこの隙間に細かいゴミが付着して

いたりするので、これを除去するのがまた面倒くさいのだ。

 

ちょっと「ふっ!」と息を吹いて飛んでくれるゴミが殆どだったので良かっ

たのだが、これを怠ると調理した後、埃臭かったり泥臭かったりするので必

ず掃除はするべきではあるね。

 

CIMG1608.JPG

 

 

掃除していても簡単に崩壊するので丁寧に掃除しなければならないんだよ。

しかも傘裏の針もボロボロ落ちる……

 

しかし、さっと茹でると不思議と生の時の脆さはなくなりしっかりとしたキ

ノコに変身する。

 

そしてホワイトソースを作って他の具と一緒にしてシチューにして食べると

かなり美味しいキノコになるのだ。鶏肉なんかも入れちゃうからなんの違和

感もない。他の具とも良くマッチして美味しく食べられる。

 

 

 

 

多少多めに収獲出来て、シチューにしてしまえば直ぐに消費出来てしまうと

いった優秀なキノコだったんだよね。

 

ネット販売でカノシタが売られているがかなり高価で驚いた。

わざわざフランスから輸入して販売されていた。実は高級食材だったのだ

うか?

 

でも……

調理も魚籠の中もカノシタオンリーでは面白くはない。

 

他の食材と調理したり、シチューに入るから旨いのかもしれない。

これからの時期のキノコ狩りで冷えた体を温めるにはシチューは最高だね。

 

 

 

 

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コメント
お主、ハ●ウス食品の回し者だったのかっ!!
  • まねき屋
  • 2018/10/20 3:04 PM
拙者、S●&Bの回され者かもよw
いやいや永▲谷園だったっけ?(笑)

いやいや、シチューもカレーも
我が家では市販のルウは使いません!!

  • きのこ堂  ちば!
  • 2018/10/20 5:45 PM
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