アミタケとオウギタケ……どちらも美味しい大量収獲可能キノコ

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 08:37

 

     どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

キノコ好きの皆様、こんにちは。

今年の夏は猛暑だったのでキノコ的にはどうなるのかが心配でしたがマスコミ情報

ではマツタケが豊作だ、キノコ全体的に豊作などと報道したらしく連休最終日でも

山ではキノコ狩りの人たちで賑わっていたね。

 

まあ、確かに報道は間違ってはいないし、噓も言ってはいないようで連休の最初の

方では沢山の種類のキノコが収穫出来たが、流石に連休最終日には入りやすい山で

は人気キノコは殆ど見受けられなくなってしまった(苦笑)

 

アミタケ……複数発生していることが多い

 

 

しかし、それでも大量に収獲出来るキノコがあるんだよね。

まあ、俺はマツタケしか興味がねぇ!ハナイグチ、オオツガタケ、ホンシメジ、マイ

タケ等の高級キノコしか狙わねぇ!と言う方には関係無いチープな記事になるので、

読み流して下さい(苦笑)

 

左がアミタケ、右がオウギタケ ストロボの所為で

色彩は参考にならないかな?

 

 

既にタイトルを見ての通り、今回はアミタケとオウギタケの話し。

以前にもこの2種は何かしらの関係があってアミタケが発生しているところには、オ

ウギタケも発生しているという事を記載したが、今回も同じ現象を多々見る事となっ

た。

 

アミタケの傘裏 少々粗い網目状なのが特長

 

 

アミタケもオウギタケも傘径は1〜6cmと様々で

全高も様々だが大体の個体が10cm以下だ。

 

 

 

オウギタケ……扇子を開いたようなヒダが特長

 

 

わしとしては、今年はめずらしく現行状態を記事にしまくって?いるわけであるが、

読んで下さる読者様が毒キノコを間違って採取しないように気付いた事を先行して

書いただけなんだけど、Google先生の検索順位(CEO)で上位に上がるのは1年後

なので今年の注意事項はなかなか検索での情報発信とは行かない。

 

なので、新着記事を楽しみ?にして下さっている優秀な読者様だけでも知っておいて

キノコ狩りに出掛けて頂ければ幸いと思っています。

 

さて、そのアミタケなのだが、どういうわけだか平らなところでの発生が少ないと

思っている。これもアミタケの生態というか特長なのだろうけど、数年通い続けた

経験で感じた事だ。だからと言って山の急斜面で踏ん張りながら収獲しなくてはな

らないと言うモノでもないのだ。

 

ここら辺が面白いところで、普通に林道や山道を歩いていてちょっとした「かけ上

がり」や斜面に発生していることが多いので散歩しながら収獲出来る美味しいキノ

コで優秀だからだ。

 

 

まとまって発生していることが多いアミタケ

 

 

しかも、足下から見下ろしても色彩的に見付けやすく、見下ろした時に「この斜面

を降りて行くのは危険かな?」とかの判断がしやすい。急激な斜面に発生している

事もあるが他の場所でも発生しているし、あれば1カ所で複数収獲出来るので無理

する事もないのだ。

 

先日、マシンが病院送りになった時の帰路、なんとかタクシーを見付けて宿に戻る

時、高齢の運転手さんといろいろ話したが彼は、キノコ狩りが好きな地元人で、キ

ノコに関するいろいろな情報をくださった。

 

マツタケ山の話しや、秋は山キノコを採取して生活の糧にしていた友人の話、わし

等が入山する峠の名前の由来等……その中で今日は何が収獲出来たのか?と聞かれ

たので、一番にアミタケと答えると、彼は「マツタケだのジコボウ(ハナイグチ)

が最高だと言われているが、やはりアミタケが一番美味くて最高だよ!」と仰って

いた。

 

やはり、わし等だけでなくアミタケが最高に美味いと思っている人がいるのだ。

ハナイグチの料理は散々食べていて、何度もこのblogで書いているが食傷気味で

料理されたモノを見ても箸を出す気にならない。

 

まあ、小さいモノが味噌汁に入ている程度が丁度良い。なのであまり大きなモノ

は虫が多数入っている可能性も多く、表面の滑りが美しても手が伸びない。

虫に関しては茹でてしまうので、あまり気にはしていないけどね(苦笑)

 

 

アミタケは茹でると変色する

 

ただ、アミタケの場合、茹でると発生している時とは違って紫色に変化する。

まあ、ここら辺を先に知っておくと驚く事もないし、海にいるシャコだってエビ

だって茹でれば色が変化する事を考えれば気にする事でもないだろう(笑)

 

が、このアミタケよりも味が良いキノコがオウギタケだ。

まあ、わし等的好みの話しではあるが……

 

オウギタケは傘の表面が赤いので、案外警戒されて知られていないのかもしれない。

この時期、多数ベニタケ類があり、発生条件が似ているので周囲には多数のベニタ

ケ類が見られると思う。

そういった事から警戒心が強く手が出ないと思う。

 

オウギタケとアミタケが一緒に発生

 

 

表面に滑りがあり、ベニタケより僅かに暗い赤色で裏を返せば扇状になっている

傘裏で容易に判断出来る。

アミタケとどういった関係で共生しているのかは不明であるが、ちょっとでも群生

しているところの傍にはかなりの確率で発生しているので注意して見てみると良い。

 

それでも心配な場合、引き抜いてみると良い。

柄は何となく頼りが無く、フニャフニャで柄の先端は少々黄色い。

画像を貼って置くので参考にしてくだされ。

 

オウギタケ……柄の下部は先細っていて先端が少々黄色い

 

 

しかし、ちょっとした予備知識を持っていればアミタケ狩りが更に面白くなる。

マツタケやらハナイグチで楽しんでいるキノコ狩りの人は鼻で笑うかもしれないが、

急激な斜面に発生している収穫率が低いキノコや競争率が激しい人気キノコを探し

まわって疲弊するよりはとても楽して収獲出来て、美味しいお得なキノコと言うこ

とになるのだ。

 

 

大きなアミタケの傍にキオウギタケが発生

 

考えようによっては、この時期アミタケを狙うとオウギタケ、ハツタケ、ヌメリイ

グチ等の美味しいキノコが同時に同じ場所で収獲出来る可能性が高い。

上画像のようにオウギタケの近縁種でキオウギタケが発生している場合もあり、こ

ちらはオウギタケより大きな個体が多くボリュームありで美味い。

 

 

 

 

傘の色が灰色系なので、オウギタケよりも判断は難しいかもしれないが……

特長は前述したオウギタケと傘の色が違うの他、引き抜いた際、柄の先端から傘に

かけて黄色いのが大きな特長である。

 

希少キノコを収穫する楽しみも理解しているが、そこら辺の雑草的なキノコだって

収獲できれば楽しいのだ。視点を変えるだけで、とても楽しいキノコ狩りになる事

を知っておいても損は無いと思う。

 

まあ……考えようだよね。

まだまだアミタケは収獲出来ると思います。

 

 

 

 

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コメント
めちゃ実践的な記事だ・・・・・・!!(゚д゚)



当方のフィールドでは全く生かせないけど・・・・・・il||li _| ̄|○ il||li
  • まねき屋
  • 2018/09/25 4:14 PM
いやいや、きのこ堂 &まねき屋って……きっと……




フィールド的にパワーバランスが優れているのですよ(笑)
  • きのこ堂  ちば!
  • 2018/09/25 9:26 PM
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