ヌメリスギタケとヌメリスギタケモドキの違いを知る必要ってあるのか?

  • 2017.10.15 Sunday
  • 06:39

 

      どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

自然キノコ狩りも、そろそろ終盤だね。

結局、今年の信濃のシロは季節感を感じられる事がなく、暑いまま

終盤を迎えてしまった。

 

前回の連休中に入ったシロでは狭いシロに多数のキノコ狩りの方達が

集中し、林の中で挨拶を何度もするというめずらしい経験をした(笑)

そんな中で話した、富士をシロにしていたという2人組の男性等は既に

今までの富士のシロは原発事故以来諦めて行っていないという。

やはり家族に食べさせる事が出来ないと言うことで、ここまで遠征し

て来たと仰っていた。

 

まあ、そういった方もいるのだから、休日にちょっとした入りやすい

シロは通りがかりのキノコハンターで、ごった返しちゃうわけだ……

まあ、いろんな情報も交換出来るので悪い気分ではないし、狙うキノ

も違うかもしれないし、知っているキノコの範囲も違うだろうし。

 

しかし、狙っているキノコが同じ場合は、情報交換しながら腹の中で

は、ちと焦っていたり牽制したい気分だったりする場合もある(笑)

 

このキノコの発生原木は腐朽が進んでいて樹種が不明であった。

 

 

まあ、いつもの様に余談が長くなったけど、今回はヌメリスギタケモ

ドキとヌメリスギタケの違いってなんだ?って話しにしようかと。

 

まあ、認知度はクリタケやヒラタケより無いよね。

でもさ、秋の地元野菜販売店を覗くと必ず出て来るのが「ヌメリスギ

タケモドキ」かな。

 

確かに、わしの経験上ヌメリスギタケモドキの方が自然界では多かった

かな?地元の関東のシロでも結構収獲出来ていたからね。

この時点で何故、初めて収獲した時にヌメリスギタケモドキだと判断出

来たのか?というと、ヤナギの木からの発生だったって事。

 

ヌメリスギタケモドキの方が人里で収獲しやすいって事だね。

 

ミズナラの切り株より発生している。ということでヌメリスギタケになる。

この枯れ根からはクリタケも多数発生していた。

 

 

一方、ヌメリスギタケの方は?というと調査によると自然界ではミズナ

ラの枯れた部位からの発生とのこと。

こういった事で2者は判別されるんだね。

 

上画像の拡大。少し乾いている。

 

確かに以前、原木でヌメリスギタケを栽培した時はコナラ原木を使用し

たしね。ミズナラに発生するキノコ類はホームセンターでも園芸店でも

取り扱っているコナラでも代用出来るということだね。

 

しかも、ヌメリスギタケは原木を殺菌することなく、普通原木栽培が

可能なキノコで安定して自分だけのヌメリスギタケ採れる。

欲しければ無理せずに自宅で収獲出来るという優れたキノコでもある。

当ブログの原木栽培カテゴリーを読んで貰えると嬉しい。画像付きで

解説してありますので。

 

で……

 

よく似ているヌメリスギタケモドキの方は野良であるから、そこらで採

って( ゚Д゚)コイ∂゙ってことで栽培品種の販売はない(苦笑)のかもしれな

い……

ヌメリスギタケモドキが売っていれば完全に自然モノって事だな。

 

さて、このヌメリスギタケモドキ、ヌメリスギタケの違いを当ブログに

おいて厳選なる調査(ちょっとネットで検索するだけ笑)した結果にお

いても、見た目での判断をはっきり出来ている方達が少ない。

当然、わしは前述した原木栽培でコナラを使ったということだけなので、

発生しているキノコと樹木との関係で判断するしかないと思った。

 

 

 

 

その厳選なる調査の結果……

 

ヌメリスギタケモドキ……ヤナギ、ハンノキ

 

ヌメリスギタケ……ブナ、ミズナラ 原木栽培ではコナラ

 

だって。まあ、どっちも樹種指名ありなんだけどね。

って、シラカバ=カバノキ系ってのがねーよ!

ぢゃ、上画像のキノコはどっちぢゃい!?って事で思いついたネタなん

だけどねw

 

もうね、毎年キノコ狩りのサイクルって決まってくるでしょ?すると当然

この時期のキノコブログの内容が繰り返しにならないようにネタを考え

るのが難しいんだよね(大笑)

 

さて、今年の9月はツノシメジの収量が多かったシラカバの倒木や切り株

なんだけど、10月に入るとヌメリスギタケ?ヌメリスギタケモドキ?が

白地に程良く滑った美しい黄色い傘を開いてアクセントを加えている。

 

 

 

まあ、自然界の色ってのは美しいもんだね。

大きさの比較でタバコの箱っての下品だけどね……お札にすれば良かった

のかもしれないが、財布を出すのが面倒くさかったんだよ。手袋をしてい

しね。

 

この上画像のキノコ、きっとモドキの方かもしれないがリンク先の友人

の様に徹底的に自然キノコの特徴や性質まで解明する気が無いので今回

のこの記事もパッとしない内容になってしまった。

 

 

 

発生する原木で、ヌメリスギタケモドキとヌメリスギタケの違いを判断す

るのは判ったが、結局シラカバに出るのはどっちなんだい?という結果に

なったわけだが……

 

更に足にヌルがあるか無いか?で、どちらかと判断するらしいが現実と情

の差が大きい。大きくなるかならないか?等の情報もあるが幼菌を採取

するときにそんな将来の事など知るか!という事です。

こんな事を考えると、やはり発生している樹木で判断するのが確実なのか

な?と。

 

 

まあ、どっちも喰えるし美味いキノコなのでクリタケとニガクリタケみたい

に悩む必要ないしね。

 

というより、クリタケモドキとニガクリタケの違いの方が判断が難しいかも

ね……美味いキノコか毒キノコとの瀬戸際だからね。

上記は違いを知る必要があるけど、今回のタイトルにあるキノコ等に関して

、どちらを喰っても美味いキノコであることから、わしは……

 

ヌメリスギタケとヌメリスギタケモドキの違いって知る必要ってあるのか?

 

という無責任な結果に至った(笑)

 

 

 

しかし、今までわしが出会したヌメリスギタケ系キノコでは最も美しい

キノコであった。

 

 

 

 

 

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コメント
どんなキノコもウ●コになりゃ一緒だしねw
  • まねき屋
  • 2017/10/18 1:03 AM
まねき屋さんのブログで消化の善し悪し検証を是非綴ってくだされ。

ご自身が食べたいろんなキノコでw
  • きのこ堂  ちば!
  • 2017/10/18 4:34 AM
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