ハナイグチ、シロ、キ、チャナメツムタケ……ヌルヌル大回転!!

  • 2017.10.09 Monday
  • 05:55

 

      どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

いやぁ〜行って来た。

標高1200m前後の山林へ。

 

なんだかねー……

 

9月初旬〜中旬のキノコが普通に採れてしまってね……

 

 

 

ハナイグチ(ジコボウ)なんだけどね。

これが、案外収量があって驚いた。しかも足が長い美しい幼菌がかなり

収獲出来た。

 

 

先月、峠道にある露店で販売している山キノコを見に行って店主に話しを

伺った時にはハナイグチ(ジコボウ)がkgあたり¥10,000していると

言っていた。

 

都会から来る人間がハナイグチの味と収獲を憶えてしまい、品薄な状態だ

と言っていた。

まあ、判り易くて間違いは少ないと思うしな。

 

確かに店頭に並んでいたキノコは殆ど売れてしまっており「ジコボウ」と

書かれたパックは1つしかなく、売れ残っている数パックは全てショウゲ

ンジだった。

 

わしだったら、旨さや調理方法の多用さから考えるとショウゲンジを購入

すると思うが、既にマシンのトランクにはりんご用ダンボールに満タンに

収獲したショウゲンジとオオツガタケ、ジコボウが入っていたので、購入

するわけにはいかなかった(笑)

 

ふと「ジコボウ」と書かれたパックの中身を拝見すると……

ちょっとジコボウと違うんだよな……まあ、滑りのあるイグチはすべて

「ジコボウ」で販売出来ちゃうって事か?

まあ、余計な事は言わずに何も買わずに退散しちゃったけどね(笑)

 

とまあ、前置きが長くなったが今日(10月8日)の収獲をめずらしく早々

に記録という事で。

 

 

 

まあ、ハナイグチは何度見ても綺麗なキノコだよな。

上画像を引き抜くと思いの外長い足が出て来たり、ズングリムックリ

な足が出て来たり、いずれにしても立派でしっかりとしたキノコ。

信濃国では地元の方達の人気ナンバー1キノコだ。

 

ところがだ。

今回行ったシロは昨年から狙っていた一見林相が良い場所。

朝一番で入ってみた。

 

比較的平地で緩やかな勾配があり、適度に広葉樹と針葉樹が混ざり合っ

ていて、切り株や倒木もある。

 

を?これはクリタケが期待出来るかな?と思ったが、いざ入ってみると

最初にハナイグチの老菌が多数見つかった。

まあ、老菌は収獲しないが、その中には程度が良い個体も多数あったり

するから驚いた。既にハナイグチのシーズンは終了したと思い込んでい

からだ。

 

で、更に驚いたのが大きなベニタケが遠目でも判るくらいに大発生して

おり、それこそ咲き乱れる花のようで、これこそ「花びら大回転!」と

言った感じであった。

 

まあ、そういうベニタケの多い所には比較的イグチの系統が何かしら発

生していたりするのを経験上見ている。

が、ベニタケしか無い場合もあるけどね。

 

方角的に朝日が差し込んでいるところへ行くとさ……

 

思わず声を出してしまうほど、あるわあるわ!

もう足の踏み場が無いくらい出ているんだわ。

 

この記事のタイトルにある「ナメツムタケ」3兄弟が。

 

 

 

まずは、シロナメツムタケ。

 

これは比較的……というより収獲する人が少ないとみえて大中小とかなり

の数が収獲出来る。

まあ、一般的には白いキノコって敬遠されがちだろうから状態が良いキノ

コが多数残っている。ただチャナメツムタケよりは全体的に貧弱なキノコ

ではある。

 

 

 

少ないのがキナメツムタケ。

チャナメと思って知らず知らずのうちに収獲しているのかもしれない。

一見傘が開いた老菌一歩手前って感じの色だからね。

 

ナメツムタケ3兄弟って雨が降った後、もの凄い滑りを生じさせ、それが

光を浴びるともの凄く美しいんだよね。

 

 

 

林の中で、ちょうど良い角度で日光があたっているシーンなど、なかなか

出会さないから、見られたときは凄く嬉しかったりする。

苔生したブナの倒木にビッシリと群生するように大発生したナメコの幼菌に

陽があたっているシーンを目の当たりしたいと夢見る中年ではあるが、場所

と時期の検討が出来ないのでなかなか叶える夢としては難しいだろうと中半

諦めている。

 

まあ、原木栽培をした時に多少は大発生を見ているが、やはり自然の中で見

たいものだ。登山でもしないと無理だろーな……

 

 

 

まあでも、チャナメツムタケだって、滑りに覆われているから幼菌は美しくて可愛

い。ただ残念な事に「株発生」はしないので「群生」止まりであるのが残念だ。

まあ、キノコ自体がナメコより大きいから仕方ないんだけど、やはりチャナメは

傘裏の膜が開きかけた個体が、わしの好みかな。上画像の状態〜下画像の状態が

収獲してご馳走になるにはちょうど良いかな?と、わしの好みを書いてみた。

 

 

 

 

さて、喜んで二人で収獲して来たキノコを今度は掃除するのだが……

もう、ここから二人で手先をフル回転させ処理しないと居間の超邪魔者と化して

しまうのである……

 

まあ、今回行ったシロは、わし等がいる間に次から次へとライバルが参戦して

来るので、シロを後にしたタイミングは良かったと思ったよ。

 

今回めずらしく20代と思われる若者2名がチャナメを収獲してたよ。

「クリタケをもっと下の方で採っている人が沢山いましたよ。」って親切に

教えてくれたが、わざわざヂヂヴァヴァの楽園に土足で立ち入っては失礼なの

クリタケ欲しさに行ったりはしないが、クリタケモドキとセンボンイチメガ

サは、ちと欲しい(笑)

 

まあ、キノコ狩りの山の中って大体わし等より年配の方と会うんだけどね。

わし等も、若者から見ればヂヂヴァヴァだよな……

 

 

 

 

帰って来て魚籠をひっくり返すと、この量である。

 

足の硬いところを切り落とし、ぬるんぬるんの粘膜に絡んだ落ち葉や小枝、

泥を出来る限り除去した状態。

もう両手はヌルヌルで糸引いているし、爪の間はどろんこで、指先で少々

重量があるものを掴む事すらままならない状態になるんだよ……

ミをある程度掃除したらキノコに侵入している虫対策のために直ぐに

茹でこぼす。そして、更に分離したゴミを除去する。

 

もう作業がここまで来るとわしの手は離れている(笑)

 

と、まあこんな感じでキノコ狩りをして来たんだけど、ヌルのあるキノコ

ばかりの収獲だけというわけでは無く、その他の食用キノコもヌルキノコ

と同じくらい収獲して来てしまうので、兎に角キノコ狩りは危険である(笑)

 

知らず知らずのうちに、どんどん増えてしまいシロ移動の際、マシンに戻

る度にダンボールへ移し、魚籠を空にしてから再度移動先のシロに入っちゃ、

二人で満タンにして帰ってくるからね……

 

やはり、掃除を考えるとヌルヌル大回転が一番大変かな……採るのは楽し

いけど。

 

さて、今日も行って来る(笑)

 

 

 

 

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