ツノシメジ 今年は当たり年だったらしい。

  • 2017.10.08 Sunday
  • 04:45

 

 

    どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

 

久々の更新です。

既に忘れられてしまったかもしれないね(笑)

まあ、正月に更新してから多忙な日々を送って来たので更新を疎かに

したのは事実。

 

兎に角、忙しなかったね。

その割には収入が少ないんだけど(苦笑)

 

さて、そんなわけで何時の間にか秋になってしまったのだが、ここ数年

気候が変なので予想が出来ない状況になっているんだよね。

 

この時期になると、仕事をキャンセルしてまで信濃の国へキノコ狩りに

行くんだけど、今年は予想外の生ぬるさや暑さに驚かされて来たんだよ。

 

標高が高いところでさえ9月中旬でも暑いんだよね。

で、昨年のデータがアテにならなくなるんだよ……

で、今回は今まで山で見なかったキノコの話。

 

CIMG8348.jpg

 

既にリンク先の友人が今年の6月に今回これから記載するキノコに関する

記事をアップしているんだけど偶然にも、わし等が今回収獲した時の話し

を記載しようかと思う。

 

「ツノシメジ」というキノコなんだけどね。

今回、初めて見るキノコでさ……

今年はこのキノコの当たり年だったらしく、彼方此方で収獲の報告がある

らしいんだよね。

 

で、このツノシメジ……

 

初めて見つけた時はスギタケ系の「幼菌」かと思ったんだけど傘に滑りが

無いので?????となった。

 

 

CIMG8371.jpg

 

 

場所はというと標高1500m以上あるとこで、シラカバの倒木からの発生

だった。

 

そして5日後には1250mまで下った所で収獲出来た。

秋の山は数日でかなり変化するものだよ。

 

で、このキノコ、腐朽菌だということで収獲して持ち帰ったんだよね。

如何にも喰えそうな姿だし……って、まあ、一般から見たら怪しいキノコ

かもしれないけどね。

 

因みに腐朽菌だからと言って全てを収獲するものでは無いので、鵜呑みに

しないでくださいね。

ニガクリタケやツキヨタケも腐朽菌で猛毒キノコだからさ。

 

で、ネットで検索するも情報が少ないんだよ。

しかも手持ちの図鑑には記載されていないし。

はっきり言って食毒不明だよ。

ネットで検索するとリンク先の友人の記事が引っ掛かるしw

で、読み返せば喰ってねーしよ!

 

ここ数年、喰えそうな顔をしているキノコは持ち帰って試食しているんだ

けど、昨年はニガイグチ?なるキノコが一個混じってしまったがために、

貴重なアカジコウ料理が全滅したという苦い経験もしているんだよね。

だから、このブログを読んで下さる善人の方々は真似しちゃダメよ。

 

という事から多少……警戒はするんだけど、このツノシメジって収獲後に

匂いを嗅ぐと独特な腐朽菌の香りがして、僅かにシイタケに似た香りがす

るんだよ。

ただ、原木シイタケよりは脆いのが難点なんだけどね。

 

CIMG8358.jpg

 

見た目は攻撃的な姿をしている事から「ツノ」って命名されてしまったの

かもしれないけど、この「ツノ」って、触ると柔らかくて攻撃的な印象は

感じなく、逆に心地よいかもしれない(笑)

 

で、このツノシメジだけど「シメジ」って名が付くことから、スギタケ系

ではなく、キシメジ科でやはりシイタケ系やヒラタケの部類になるようだ。

まあ、原木栽培の経験はあるが何科の何属の何目まで掘り下げて考えた

事なんてしたことが無いので、ちょっと調べりゃ「ほぉ〜納得」って思っ

てしまふ。

 

CIMG8489.jpg

 

 

 

傘裏は白く緻密に並んだ多くのヒダがある。

特に汚れていたり虫害があるといった感じは見当たらなかった。

表面の見た目からでは想像がつかないような綺麗な傘裏である。

足は石突きに向かって太くなっていて力強いキノコに思えるが案外脆い。

 

で、こいつを喰ってみる事にした。

何にして喰うか……

 

と、考えた結果、我が家の真性キノコイーターが「パン無しピザ(笑)」

にする事になった。

 

まあ、単なるチーズ焼きみたいなもんだ。

とは、ちと違うか……

 

取りあえず調理前の画像がこれ。

 

 

 

まあ、ツノシメジとベーコンのチーズ焼きってところか。

で、調理後……

 

 

 

キノコの表面が黒く変化した。

まあ、シイタケも調理すると多少黒ずむから、ここら辺に対しての違和感

はないんだけど、やはり水分が飛ぶ所為か少々縮むようだ。

 

 

このキノコの特徴である「ツノ」は調理によって無くなることもなく、その

まま残っている。

 

さて、味だが……

 

キノコらしい風味がある。食感も悪くは無い。むしろ、わし的には良い。

冬撻轡ぅ織営の食感はない。原木栽培で例えるなら盛夏に無理矢理ホダ木

を水没させて発生させた傘が薄く頼りない「水シイタケ」みたいな感じかな

……と言ったって栽培経験のない方には伝わりにくいか……

 

投げ売りされるような菌床シイタケ?

 

結局「味」ってのは感じ方が人それぞれだろうから、巧く伝える事って難し

よね。

 

わしにとっては、まあ普通に美味しく食べられるキノコだった事かな。

かなりの数が収獲出来たので処分係の友人宅に送りつけたのですが、さて

友人のこのキノコ対する味の評価は如何に(笑)

 

 

 

CIMG8353.jpg

傘は全開すると径12cmに達する個体もある。

 

このキノコのシーズンは既に終わってしまったので、来シーズンの参考に

して貰えると嬉しいですね。

 

でも、毎度言う様に食べる際は自己責任でお願いします。

 

さて、今日もこれからキノコ狩りに行って来る予定なのだ。

 

魚籠の底は……

 

       胞子紋大全開!!になる予定ぢゃ。

 

 

 

フフフのフ。

 

 

 

 

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コメント
ツノシメジに関しては月末にうpする予定。
また見てね(・∀・)♪
わしのパンツで宣伝してるし……(笑)

  • きのこ堂  ちば!
  • 2017/10/09 4:43 AM
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