ナメコ栽培、途中経過と原木乾燥

  • 2007.02.13 Tuesday
  • 06:54
先日、短木断面接種栽培したナメコの原木が乾燥を開始した。



画像の様に樹皮側から乾燥してきたのが分かります。

種菌は強制的に撹拌されると3〜5日は肉眼で確認出来る活動を見せません。
こういった事も菌床栽培を行ってみると良く理解出来ますし、いろいろと勉強にもなります。

ワシは兎に角、周囲にキノコ栽培においての経験者や先輩がいないので自分で試してみるしかありませんでした。
居ても家庭の庭の隅で少しの原木でシイタケ栽培をやっていたという方くらいでした。


先日の日記にも書きましたが、やっと入手できたシデ原木、のんびりと乾燥なんて待っていられません。

原木の乾燥時期は種駒菌を使った普通原木栽培方法では重要になってきますが、短木においては、自分が栽培する環境を考慮して作業を開始する事が重要だと考えています。

当ホダ場の周囲は畑と、昔からの小さな集落がありホダ場の四方は広く開放され、風あたりが良い場所なので乾燥は早いのです。
この乾燥で悩まされる事も多々ありますが……


既に周囲の梅は満開です……

今年は春の到来が早そうなので接種をしてからの原木乾燥です。
乾燥&菌糸伸長作戦です(苦笑……


こんな事は「掟破り」だと思いますので、これから挑戦しようという方は、ワシの栽培方法を参考にして栽培を行って失敗されてもワシは責任を持てませんので、自己責任と判断で行ってくださいませ……

しかし樹木の生命力というのは脱帽ものでして、ヤナギ類などは多少太い原木を切り飛ばして、地面に半分埋めておくと樹皮面から根を生やして芽を萌芽したりします。

こういった事になるので普通原木栽培においては乾燥は重要になります。

腐朽菌は樹木が枯死しないと伸長、分解ができませんから……



日記を楽しみにして下さってる方々、今日たまたまご覧になった方々、読んで下さってありがとうございます。
宜しかったら当サイト本編「きのこ堂本舗」もご覧頂けると嬉しいです。

後にヤマブシタケの原木栽培記録を更新する予定です。


キノコ栽培記・きのこ堂本舗
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