趣味の落葉樹栽培……萌芽状況

  • 2007.04.09 Monday
  • 07:10
桜の満開も過ぎ、いよいよ落葉樹の新芽が萌芽し、新緑がちらほら見られる様になって来ました。

わしのホダ場では自生している樹木がありますが、近年の伐採によって数種しか残っていませんが。
これ等が数本あるだけでも季節の彩りや変化で目を楽しませてくれます。

もちろん、こんな少なくて狭いミニマム雑木林に来る野鳥達に午前中は耳まで癒されています。
贅沢三昧かもしれません。
現在はウグイスが美しく囀っています。


新緑のエノキの枝先に花が咲きました。

一番大きい樹木がエノキですが、ここに来て長くなりますが、今年初めて「花」に気付きました……
今まで意識していなかっただけの事なのですが、毎年咲かせてはいたのでしょうね。
エノキは種子の発芽率が高いと見えて、今時期になると大量の発芽しているのを見かけられます。
もちろん、成長も早く枝も良く分岐して発達し、シーズン中はを何度も萌芽を繰り返すので鉢植えにすると早く盆栽に仕立てられるというメリットもあります。

それと比較して枝の操作が難しいのがブナですね……

先日の日記で萌芽の様子を撮影したものをアップしましたが、既に翌シーズンの新芽が葉柄の付け根に準備されていまして……


既に萌芽の時点で来年の新芽が形成され始めています。


エノキの様に、思い切って枝作りが出来ないという理由がありますし、春に萌芽した芽は途中で選定等しますと、2回目の更新が無いというデメリットがあります。

なので、春先の萌芽の際の芽摘みが大切になってくるわけです。


先日の芽摘みの結果……

なぜ萌芽時の芽摘みが大切かというと葉が固まってからの選定では翌年の芽が形成されないからです。



まあ、一般的にそこら辺に自生している雑木というのは、剪定、芽摘みといった作業は、多少時期が前後しても、修正が効きますが、ブナだけは駄目ですね……



モミジ系の養生木……枝作りが難しい……

モミジの系統は、成木でも苗木でも比較的多く萌芽を繰り返しますけど、剪定や枝払い後に人間が思った様なところに新芽が形成されなかったり、間延びをして徒長が激しかったりと「ぢゃぢゃ馬」ぶりを発揮しますので、これはこれでまた大変ですけどね……


山モミジ……鉢に上げるまでまだまだだなぁ……


本編へもどうぞ♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗
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