初日記

  • 2007.01.21 Sunday
  • 03:17
ヤマブシタケ             ヤマブシタケ
        
いろいろと協力を得ながらもわしのキノコ栽培記録のHPが完成しました。


主に原木を使った栽培でありますが、思い入れがある現在も栽培を継続中の種類を簡単ではありますが記載してみました。

菌類を栽培するというのは、プロフィールにも書きましたが家庭菜園やガーデニングの花類や樹木類の栽培と違って、その成長は肉眼で観察する事が出来ない場合が多く、何かしらの形で姿を現してくれるまでは不安でもあります。

ここで忘れてしまう様ではキノコ栽培は駄目なのです。
常にいろいろと管理をしてあげなくてはなりません。

しかし、原木を使ったキノコ栽培は何かと苦労が伴いまして、伐採から運搬、玉切り、保管等きつい肉体労働が要求されます。
この様な事から作業効率が良い大鋸屑を固めたブロックや瓶を利用した菌床栽培へ移行して行くわけです。

しかし、菌床にも殺菌や消毒といったそれなりに苦労もあるようです。
当然設備投資も必要になるわけで……

わしはなるべく自然に近い味のキノコを発生させたいので、原木を使って頑張っています。

キノコばかりの話題だけではなく、日々思いついた事等もどんどん綴って行く予定です。

今後もこの日記も含めまして、当サイトを訪れてくださる方々に楽しんで行って頂ける様に更新を続けて行きたいと思いますので宜しくお願いします。

       きのこ堂本舗 http://kinokodo.net/

心材と辺材とキノコ栽培の関係

  • 2007.01.22 Monday
  • 00:41
今日、マイタケを接種するために積み上げてある原木を選定し、倉庫内でチェーンソーによる切断を行っていて、ふと思った……


原木を使ったキノコ栽培には、必ず知らなくてはならない関係を学ぶ必要があります。

それは「樹木」です。
そして「腐朽菌との相性」です。

さらに、腐朽菌類は、樹木のどの部分を好んで侵入していくのか?
この様な事も、少し知っているだけでもキノコ栽培が楽しくなります。

例えば……原木を玉切ったり、乾燥中に断面の確認をします。
すると、コナラ、ヤナギ、クリと言った原木の切断面には中央より外側に向かって比較的多く黒い部分があります。

ここが心材と言われ、樹木の骨格でもあると言うのかは不明ですが樹木の枯れて死んだ部分と言われています。

心材

 上の画像は「コナラ」の断面図であるが、黒い部分が心材で白い部分が辺材と言われる。
 そこで、普通に腐朽菌なキノコは辺材に侵入し分解をする。
 心材は分解できないらしい……

 そして心材だけが残る……
 こういった理由から日本古来の住宅の柱や梁、土台等には、しっかりとした心材の多いケヤキ、コナラ、クリ等が使用された。
旧日本家屋が今でも多く残されているのは、そういった理由からなのかもしれませんね。
日本人の知恵には、今でも驚かされる事が多い……

 ところが、生きていく力が弱い腐朽菌類が選んだ生きる道は他の菌類と違ったモノへの侵入である。

 クリタケ、マイタケが心材までも分解できるらしい……
 彼らは菌糸の伸長がかなり遅く、もたもたしていると自分たちの食事が無くなってしまう……

しかし場所取りには勝てない……
クリタケは、原木を殺菌しなくても済むからマイタケよりは良いが……

 そして他の菌類が侵入出来ない心材に伸長し分解するという生きる道を選んだのかもしれない……
 しかも、伏せ込み方法も両者は同じで原木を全て埋め込むところが共通していることから外部から飛来する他の腐朽菌類を防御するのでしょう。

 こういった理由を考えながら原木選びをしたりすると更に原木キノコ栽培が楽しくなります。
 そして栽培しようとする菌類の特性によって樹種を使い分ける事を知っておく必要があり、基本でもあると思います。

季節感と品種

  • 2007.01.23 Tuesday
  • 01:44
わしのホダ場は、首都圏内にある。
昨年〜今年にかけて季節感を感じる事が少ない。

昨日もとても暖かい日でした。

殺菌原木をする際は特に注意が必要だったりします。
きっと原木の樹皮等に元気なカビ菌や雑菌類の胞子が付着していると予想します。

しかし、その反面、嬉しい収穫があったりします。





今日は、ナメコの発生を確認したのである。
このナメコは、晩成品種であって15℃以下での発生が可能品種であるが、例年だと傘が小さく足が長く、市販エノキタケに色を塗って太らせた様なキノコを形成しますが、秋に発生する様な立派なキノコとして発生してきました。

 しかも、ヒラタケまで発生しています。

 ヒラタケはこちらの環境では10月から春先までだらだら発生を続けますが、乾期である1〜2月は発生を休むことが例年ありますが、今年は全く休む事無く発生を定期的に繰り返しています。

 あまりに発生を繰り返すモノですから、ホダ木の寿命が心配になって来ます。
 今年はヒラタケの原木が入手困難な状況な事もあるからです。

 でも、今時期に原木キノコを食べられるって季節感のないとこでの栽培者の特権で楽しめます。

 これらの完熟ホダ木をプランター等の移動可能な栽培状況で管理できると、結構人為的に発生操作が可能と思われるので、今後プランター栽培の楽しさも当サイトにて取り上げてみようかと思います。

 あくまでも、試行という事でアップしたいと思います。

接種と種類……

  • 2007.01.24 Wednesday
  • 06:06
栽培しようとするキノコによっていろんな接種方法があります。

種駒を使った接種方法、大鋸屑菌を使った接種方法……
大体が上記2通りの種菌を購入して原木に接種するのですが、ここでまた原木に接種する方法がいろいろあって、栽培者の都合や、栽培しようとするキノコの特性によっていろんな方法が編み出されて来ました。

シイタケは特に多種多様な接種方法もあり、プロの栽培家は機械を使って接種しています。
始めてその機械の画像を見た時は驚きました。

わしは全てアナログな手作業なので、いろいろと苦労はありますが、なるべく早期蔓延、早期発生を心がけて接種しています。

まあ、そんなに巧くはいかないのですけどね(笑)
採算性をあまり意識しないので、いろんな方法を試して来て、いろいろ皮肉な事にも気付いたりして……

マイタケやヤマブシタケと言った接種前に原木の殺菌が必要なキノコは発生までの作業に原木入手から管理等にかなり神経を使う必要がありますが、完熟ホダ木にしてしまえば、素晴らしい深山キノコを当年発生させてくれる可能性が高まります。

           マイタケの接種状況


ところが、シイタケやヒラタケ、ナメコといった原木の殺菌が必要ない栽培品種を種駒を利用して接種・植菌しますと、完熟ホダ木になり、発生に至るまでの管理が1〜2年間必要とされます。
これはまたこれで大変な事だと思っています。
その点短木断面接種栽培ですと、少々きつい労働が必要とされますが、接種当年に発生を楽しめる可能性が多くあります。

一昨日朝、マイタケを例年の如く接種しましたが、以下の様な事を皮肉にも感じました。

やはり苦労が多い栽培品種の方が発生の喜びを早く感じられるのだなと。
(培養は環境や栽培者によっては、もっと時間をかける場合もあります)
しかし、苦労が多い割りにはコンタミネーションの恐怖等が付きまとうのも殺菌原木栽培の最大のデメリットでもあります。


     シイタケの発生

いずれにしても、苦労して管理をした結果として発生した時は嬉しいものですね。

今年はワクワクだぁ〜〜ヽ(´∀`)/ ♪

  • 2007.01.26 Friday
  • 02:45
昨日は、久しぶりに「イヌシデ」を入手出来た。

イヌシデは、以前、武蔵野の雑木林を形成した樹種であり、わしにとっては、とても有り難い樹種であります。

樹皮に根元から幹の先端まで流れる様な美しい模様が独特な特長で、個人的には関東や暖地の「ブナ」的存在とさえ思えます。

なぜ「ブナ」的かと言うと、あらゆる腐朽菌の原木栽培に適しているからです。
しかも、下の画像の様に心材が全く無く、原木全てを無駄なく菌類が生息・蔓延出来るのであります。



        左はカワヤナギ、右がイヌシデ

もちろん、雑菌類も狙う事だろうと思います。
という事から切断面に接種する短木断面接種栽培に適した太い物(12〜15cm以上)を入手します。

原木の殺菌を必要としない栽培種のほとんどが腐朽できる樹種なので入手出来た事がとても嬉しいのであります。

昨日業務で移動中に伐採されたイヌシデの小枝を整理している老女を発見し直ぐに車を停めて交渉したところ、処分に手間が掛かり大変と言う事なので、好きな太さの物を譲って頂ける事になりました。

交渉が成立後、数本作業車に搭載、後に近くの自販機にて暖かい「おしるこ」と「お茶」を差し上げ、お礼を言ってその場を立ち去って来ました。

処分したい側と利用したい側……最高な交渉が出来ました♪

しかもこちらは今後何を接種しようか?と考えるのも楽しいのです。
ナメコ、エノキタケ、ヒラタケ、タモギタケ、クリタケ……もぅ〜(;´Д`)ハァハァ……w
今年は少し夢も大きく広がったので、また新たな挑戦に挑むのも考え中です。( ̄∀ ̄)=ャ=ャw


               タモギタケ

画像は昨年夏に発生したタモギタケです。
初夏〜真夏に2週間おきに初秋まで発生し、とても鮮やかな黄色を演出してくれます。
その美しさは栽培者の目を楽しませてくれますし、調理すると色は肌色に変化しますが味噌汁等の汁物や炒め物等に良い出汁が出て食も楽しませてくれます。
少々匂いにクセがあり、好みが別れるところです。

しかも、栽培初心者の方や、これからやってみようと言う方には持ってこいで、オススメなキノコです。
早春に接種し、完熟ホダ化が出来れば接種の当年の夏の終わりには初発生が確認出来て、翌年から2年間は環境にもよりますが発生が可能ですから……


さぁ〜て……今年はワクワクだぁ〜!!ヽ(´∀`)/ ♪

シイタケ栽培で……その1

  • 2007.01.27 Saturday
  • 06:18
シイタケ栽培を始めてみて、ここまで通していろいろな経験をしてきました。
当サイトの自己紹介や、シイタケのページにも書きましたが、植菌すれば良いという物でもなく、結構細かい管理が必要でもあります。

今回はあまり良い話ではないかもしれませんが、シイタケ栽培についての自分なりに経験した過去の被害状況について書いて見ます。

シイタケ栽培を仕事としている栽培家の方の管理状況は詳しくは分かりませんが、わしの近所にも今時期になると敷地に置ききれないほど原木を購入して積み上げている所がありますが、そこで植菌はして、栽培は敷地的にそこで行っている様には見えないので、どこか他に運んで栽培しているのかもしれません。

理想としては接種場所、仮伏せ場所、本伏せ場所と伏せ場が違うのが良いのですが、我々には敷地的にそうも行きません。

そしてわしの栽培は猫の額ほどの雑木林を利用した露地栽培であります。
いろいろと弊害があります。
近年周辺の雑木林は区画整理等のため伐採され続け、沢山いた野鳥も来なくなり、たった数メートル角残された林の中にあるホダ場に来るのは野良猫、カラスといった迷惑な動物ばかりになってしまいました。

しかも、昆虫まで集中します……


      カミキリ虫の幼虫

シイタケのページの末尾に書いたカミキリ虫の幼虫が上画像のコレです╬
とにかく、原木に侵入されるとムカツキます……
樹皮と木質部の境目を喰いながら原木内を侵入して行くので樹皮と木質部が剥がされ乾燥し易くなり、折角活着を開始したシイタケ菌が死滅する恐れがあります。
シイタケは木口からの発生が少なく、樹皮が無いと発生し難いという特徴があるので死活問題になります。

コイツに侵入されると「カツカツカツ……」と独特は音が聞こえて来ます。
樹皮の中にいるということであまり警戒心がないせいか原木に耳を当てたり、持ち上げたりしても「カツカツ…」と蝕み続けています……( ̄皿 ̄╬) フテーヤローだ!

で、音が出ている樹皮を上から押して行き……
フニャフニャしているトコを押してサウンドが止まったら……
そこをカッターで抉って見つけて捕殺します。

よく水に浸けてしまえば良いという家庭栽培している方が仰りますが、水に浸ける事によって起こる弊害が怖いからわしはやりません。
時期によっては他の菌類を呼ぶ可能性もありますし、原木の寿命を縮める恐れがあるからです。

木口に近い部分での音発生だったら針金で射すか、上記の様に思い切って樹皮をその部分だけ捲って取り出すかという方法をとった方が良いと思っています。

植菌後の仮伏せはなるべく地面には着け無いようにし、春先暖かくなってきて昆虫達の活動が活発になって来たら警戒を更に強めます。

夏場の管理も大事で、蚊に悩まされるのですが、んな事言って居ると新ホダが被害を受けるのでホダ場をなるべく毎日チェックし、成虫を発見しては捕殺します。

成虫はゴマダラカミキリの様な緩慢で大きくて目立つわけではなく、茶色で保護色、小さい、カミキリのクセに動きが早い……駆除においても全て手作業なのでムキになって追跡してしまいます……

露地栽培においてこういった経験もあり、ここ数年間被害を受けなくなりましたが、二度と同じ経験をしたくないので、栽培環境を考え、接種の段階からいろいろと対策が必要になってくるわけです……

対策としては、薬品や殺虫剤、栄養剤等といった物は一切使用しないので、菌糸の伸長力に期待しての早期蔓延を目標として努力するという事が一番なのです。

実際に昭和中期に静岡のあるホダ場をカミキリ類によって全滅にさせられてしまったという被害もあったそうです。その時のサウンドと言ったらものすごい音だったらしいです…………(∩;゚皿゚)ヒイィィィッッッ! 

町場での栽培や家庭の庭先で栽培の方は被害が少ないでしょうけど……

次回はクロコブタケについて書こうかと思います。
 

シイタケ栽培で……その2

  • 2007.01.29 Monday
  • 00:56
前回は害虫のカミキリ虫について書いたが、今回は害菌の中でも代表的なクロコブタケについて書いて見ようかと思います。


クロコブタケ

シイタケを栽培していると、どうしても厄介なのが原木への侵入が早い腐朽菌類である。

特に、原木にコナラを使った栽培に被害が多く、もともと小枝の枯れて朽ちている部分に活着していたりする場合もあるので原木を選定したり、玉切る時には注意が必要だったりします。

某県の林業センターの敷地の傍らに、実際にキノコの原木栽培のサンプルが展示され、多種多様な原木の組み方をしてあり自由に見学が出来る様にしてあります。
しかし良く観察すると、ほとんどの原木がクロコブタケの被害に遭っていました。
こういったプロの施設でも被害に遭ってしまうほどに恐ろしい腐朽菌であり、侵入されてしまうと、伸長力が強く、たちまち蔓延されてしまうので、とても注意が必要とされます。

このクロコブタケはシイタケの種駒を植菌して間もなく仮伏せ中に木口にやって来ます。


  春先木口に初期活着したクロコブ菌

上の写真の様に木口の色がまだ切断した時の色からしても分かる様に植菌して間も無い時期にどこからか飛んで来て侵入しようとします。
青カビだと思って安心しているとエライ目に遭います。

クロコブタケの被害の原因としてはホダ木の管理に置いて高温障害として考えられている様です。
わしが思うには、どんな状況であれコナラやクヌギを使った栽培においては植菌の時期や伏せ込みの方法で侵入を防ぐ事が可能かと思います。

シイタケのページにも書きましたが、春先、桜が咲く時期に近くなってから植菌したり、気温が15℃を前後するようになってからの植菌では遅いと思うのです。
対策としては寒期に植菌をして仮伏せに保温して、なるべく早くシイタケ菌糸を原木内に活着させるという事が言えます。

この様な事もあり、原木を何時伐って、どのくらい乾燥させるかという事も大切になってくるわけです。
この事はどこの地方でも言えるのではないかと思います。

その他、伏せ込みの方法では、雨後に原木が乾きやすいかという事も必要で樹皮が荒いコナラやクヌギでは深い溝に害菌の胞子が付着していたりすると発芽を開始して樹皮からも侵入をされてしまうといった被害にも遭います。

桜などを使ったキノコ栽培においては、チャコブタケの被害を受けたりします。

しかし、シイタケはもともと自然界において見つける事がなかなか難しいということを考えると人間が無理をしているのだろうと考えてしまう事もありますが……
それにしても、我々が勝手に害菌とは言っていますが、環境に適した菌類の勢いというのには驚かされますね……

今年の関東中央圏は暖かく、日中には場所によっては10℃を越す日があったりして冬が無いようにさえ感じていますし、いまだにホダ場ではナメコ、ヒラタケが発生をだらだら続けています。

今年は気を付けないと危険ではないかと思っています。
しかし、上手に植菌を行えば、早期蔓延のチャンスかもしれませんね。

今年もヤマブシタケの培養を……

  • 2007.02.01 Thursday
  • 21:00
ここ数年、力を入れているのが「殺菌原木栽培」である……

なかなかの手間で、危険と背中合わせな栽培法でもあります。
しかし、成功すればこれほど嬉しくキノコ(子実体)を発生させられる方法は無いと思います。

まあ、あくまでも「素人」に毛が生えた程度なのですが……ンー...(*~・ω・)ゞ ポリポリ……w

今年もヤマブシタケとマイタケを接種しました。



画像は培養棚の様子ですが、子実体を発生させるには順調な様子です。

菌糸膜で序々に原木が覆われて来ています。
目で見て菌糸の成長が分かるので楽しくもあり、かえって、ぢれったい様な気もしますし……w

しかし、まだまだ、カビ菌混入という恐怖もあります……



上画像の様に「分解水」がもっと多く出て来るまでは安心出来ません。

これからも毎日の温湿度の管理と原木一個一個の状態の管理が要求されます。
さて、今年も成功を目指して頑張るっきゃない!! \(`Д´)/

いろいろと計画する……

  • 2007.02.07 Wednesday
  • 05:56
今年はこのサイトの運営を開始した事もあって、いろいろと計画立てたり予定を組んでみたりで、なかなか楽しくも忙しい日々を送っている。

昨年〜今年にかけて試作した事を、もっと数を増やして行って見ようと考えてみたりもしました。
効率を上げるためにドラム缶を数本用意して殺菌を試みてみましたが、これが何かと大変な作業だったりします……



 欲をかいて数本に火を放ちましたが……

 もちろん、火の管理〜要大量の薪となって行くわけでして……
 
 結局何から何までも比例して忙しくなっただけだったのです……
 まあ、もちろんですけど……

 でも、今回もやっと殺菌を終わらす事が出来たのでまあヨシと言うことで。
 業務を終わらせてからの殺菌ですので帰宅するのが深夜になってしまうのが困り物です……(苦笑)
 因みに休日、日中の殺菌は近所にお住まいの方達の洗濯物が取り込まれていない場合は行えませんし、強風でも行えません……

そんなことを知ってか知らずか、ご近所の方達は火にあたりに来てはいろいろと長話をして行ってくれますので、理解を得られています。

ワシって近所の奇人変人なのかもなぁ……(笑)

近所の柳原木……

  • 2007.02.08 Thursday
  • 06:59
どこの河川敷に行ってもヤナギ類の樹木が自生していますが、場所によってはニセアカシアだったり、オニグルミだったりもします。
ワシの近所の河川敷には、ヤナギ類、エノキといった樹種が多いです。

しかも秋になるとヒラタケやエノキタケ、アラゲキクラゲ、ヌメリスギタケモドキ、キララタケといった多種の腐朽菌がヤナギの倒木や枯れ枝から発生して首都圏内に生息している我々を少々楽しませてくれます。

こうした都心に近い条件でも場所によっては上記の様なキノコだって発生可能なのですから、こちらで行う原木栽培においては、ヒラタケ、エノキタケは有利なのでは??と感じるわけです。

寒冷地よりも環境が良いのかもしれませんね。




 

ヤナギ原木も使って見ようかと思い、初冬前に伐採されて、放置されていたものを頂いて来ました。

上記以外のキノコも何かヤナギを使って栽培出来るかもしれません。

ただし、ヤナギは心材があり、昆虫の幼虫の侵入が多いのでそれなりの注意が必要で、下手に伏せ込むと他の原木(伏せ込み済み短木栽培ホダ木)に悪影響を及ぼす可能性があるから注意が必要です。

しかし、わざわざ自分で忙しくしている様に思えてきたなぁ……(苦笑)

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