樹木の生育環境……の予想

  • 2007.02.03 Saturday
  • 00:35
昨日はホダ場の近所にて樹皮は岩肌ではありますが地元の自生コナラを入手する事が出来ました。



地元コナラは上画像の様に心材が全くないか、ほとんどありません。

 これは地方の特徴を表しており、コナラの生育がとても良いと言うことです。
 全ての組織が元気に生きているという事になります。

 わざわざ心材などという他の菌類に侵されるという恐れの必要が無いという事を決定付けている証拠にもなるわけです。

 ところが生育が悪い環境ですと、生きて行くために心材という組織が形成されるのではないか?と思うわけです。

 自らその組織を殺し、常に新しい組織を更新しながら古い組織は自分を腐らせないために菌類が腐朽し辛い心材に変換し、生育がし辛い環境に強く生きて行こうという樹木の知恵なのかも知れないと予想します。

 で、冒頭にも書きましたが、昨日は貴重な地元コナラとシデを入手しました。

 そして新たな挑戦が今週末〜週明けに開始する予定です。


 


キノコと樹木

  • 2007.03.19 Monday
  • 07:02
キノコを栽培していると樹木の特性も更に知りたくなって、樹木栽培まで手を出してしまったりしています……(苦笑)

昨夜、釣りについて少し書きましたが、やはり春といえば「芽吹き」や「開花」がどこの記事でも見受けられますね。

わしも取り上げてみたいと思います。

しかし、樹木にここ数年で興味を持ち始めたのではなく、樹木の種類や実の判別等は子供の頃から好きでして、図鑑やフィールドにある樹木に付けられた名札で実際に目で見てその特徴を覚えたものです。

そして少ないながらも栽培も数種しています。
こちらの自己紹介にもありますが、鉢植え程度で楽しんでいるわけです。

種類を挙げますと……

ブナ・トチ・トウカエデ・モミジ類・シデ類・枝垂れヤナギ・ニワザクラ……

といった雑木が数本です。

これらの樹木を育てるといろんな変化が見られたりします。


枝垂れヤナギの開花

「枝垂れヤナギ」の花は地味なのですが、こうやってマクロ撮影で見ますと結構綺麗なものです。

 この「枝垂れヤナギ」は河川敷に自生していた巨木の枝(太さ3澄膨度の物を挿し木して5年くらいでありますが、見事に成長して花まで付ける様になりました。


ニワザクラの開花

ソメイヨシノよりも早い開花ですが、毎年鈴生りに花を咲かせてくれます。
大きくならないと開花、結実しない樹木と比較しますと若い枝先にも良く開花する様で結構目を楽しませてくれます。

これは業務先あった大きな「ニワザクラ」の根元から出ていた「ひこ生え」に根を少し付けただけの物を移植し、その活着を心配していましたが見事に毎年花を楽しませてくれています。

あまり花には興味はありませんが、栽培していく過程で予想外の開花は撮影の良い被写体にもなりますし、嬉しいものです。

キノコがやっと発生したときの喜びにも似ているのでしょうね。



本編のキノコ栽培記へもお越し下さい♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗

ブナが萌芽してきました♪

  • 2007.04.01 Sunday
  • 10:45
毎年の事なのですが、わしは自分がホダ場で栽培している「ブナ」の萌芽が楽しみで、その動きを伸長過程として写すのが恒例になっています。

で、今年もそんな時期になったわけであります。

ブナはもともと標高800m前後の山地に自生している樹木ですが、最近では地球温暖化の指標にされたり、良質な天然水の水源地にされたりと色々と脚光を浴びて来ています。

ネットの世界でも検索エンジンでブナについてのサイトは多数見つかると思います。

まあ、あまり難しい事や専門的(わしの知っている少ない知識範囲)な事をここで書くつもりはありませんので、以下の萌芽の様子を見に来て頂いた方に楽しんで行って貰えればといったとこです。

あ、キノコ栽培においても、ブナはいろんな腐朽菌の栽培に利用も出来るのです。
シイタケには不向きみたいですけど……


ブナの萌芽です










ここまで萌芽したら、翌年の枝ぶりを考慮したり、今後の間延び、新芽の事を考慮して、萌芽して伸長した新枝が堅くならないうちに指先で摘んでしまいます。


この様にする事によって、気長に小枝を増やして樹形を整えて行きます。

ブナは盆栽にも仕立てられる樹種ですが、関東等の温暖地での夏の管理が難しく、細かい水管理が必要なのが悩みですね。

あ、現在わしはブナの盆栽はやっていませんが……
以前15年栽培した2本の株立ちであった山採り物をたった1日の熱風で枯らしてしまった事があって以来、わしにとってブナの盆栽は難しいのです……

しかし、ブナは長年普通に栽培していても、この萌芽の時期が毎年楽しみなのです。



本編は………キノコ栽培記♪きのこ堂本舗

山菜の王様・タラノキが萌芽してきました。

  • 2007.04.05 Thursday
  • 05:05
山菜の王様と言われ、この季節大人気なのが「タラノキ」の新芽であります。

場所によっては、残念ながらその人気のため新芽を全て採取されてしまい立ち枯れてしまっているものもしばしば見受けられます。

先月(3月26日)、ここの日記でも取り上げましたが、そのタラノキがやっと萌芽を開始しました。

先日「ブナ」の萌芽をアップしましたが、今回はタラノキで……(苦笑


タラノキの萌芽です。







画像のタラノキはまだ3年目で、新芽を食するには可哀相です。
もう少し大きくなって貰うために一切収穫はせず、もう数年成長を促します。



タラノキの新芽を食する場合はなるべく新芽に付いている棘が固まらないうちに収穫するようにします。

収穫時は芽の元に付いている棘を指に刺すとたいへん痛い思いをするので注意が必要です。
その人気故、栽培品種まで交配して作られてしまうくらいです。

栽培品種は棘が無いのが特徴で、成長も早いそうです。
味の方は試して見たことがないので、わかりませんが……

尚、過去に漆(うるし)を間違えて誤食したというニュースもありましたので、くれぐれも誤食しない様に……

この次はウドの発生が期待できます。



本編もご覧下さいませ〜♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗

趣味の落葉樹栽培……萌芽状況

  • 2007.04.09 Monday
  • 07:10
桜の満開も過ぎ、いよいよ落葉樹の新芽が萌芽し、新緑がちらほら見られる様になって来ました。

わしのホダ場では自生している樹木がありますが、近年の伐採によって数種しか残っていませんが。
これ等が数本あるだけでも季節の彩りや変化で目を楽しませてくれます。

もちろん、こんな少なくて狭いミニマム雑木林に来る野鳥達に午前中は耳まで癒されています。
贅沢三昧かもしれません。
現在はウグイスが美しく囀っています。


新緑のエノキの枝先に花が咲きました。

一番大きい樹木がエノキですが、ここに来て長くなりますが、今年初めて「花」に気付きました……
今まで意識していなかっただけの事なのですが、毎年咲かせてはいたのでしょうね。
エノキは種子の発芽率が高いと見えて、今時期になると大量の発芽しているのを見かけられます。
もちろん、成長も早く枝も良く分岐して発達し、シーズン中はを何度も萌芽を繰り返すので鉢植えにすると早く盆栽に仕立てられるというメリットもあります。

それと比較して枝の操作が難しいのがブナですね……

先日の日記で萌芽の様子を撮影したものをアップしましたが、既に翌シーズンの新芽が葉柄の付け根に準備されていまして……


既に萌芽の時点で来年の新芽が形成され始めています。


エノキの様に、思い切って枝作りが出来ないという理由がありますし、春に萌芽した芽は途中で選定等しますと、2回目の更新が無いというデメリットがあります。

なので、春先の萌芽の際の芽摘みが大切になってくるわけです。


先日の芽摘みの結果……

なぜ萌芽時の芽摘みが大切かというと葉が固まってからの選定では翌年の芽が形成されないからです。



まあ、一般的にそこら辺に自生している雑木というのは、剪定、芽摘みといった作業は、多少時期が前後しても、修正が効きますが、ブナだけは駄目ですね……



モミジ系の養生木……枝作りが難しい……

モミジの系統は、成木でも苗木でも比較的多く萌芽を繰り返しますけど、剪定や枝払い後に人間が思った様なところに新芽が形成されなかったり、間延びをして徒長が激しかったりと「ぢゃぢゃ馬」ぶりを発揮しますので、これはこれでまた大変ですけどね……


山モミジ……鉢に上げるまでまだまだだなぁ……


本編へもどうぞ♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗

栽培ブナ……その2

  • 2007.04.15 Sunday
  • 21:36
つい先日、ブナの萌芽の様子を日記に画像と伴に投稿しましたが、今回はブナを何故栽培しているのかと言った理由を書いてみたいと思う。

まあ、単純に「好きな樹木だから」でもいいわけですが……

まず、わしがブナという樹木を知ったのは小学生になった頃、文部省推薦図書にあった「ソリになったブナの木」という本で知りました。
まさか、この時に知ったブナという名前、樹木が現在に至るまでこんなに拘わる様になるとは子供だった時分に思いもしませんでした。

ただ、わしが育った環境というのはブナが自生している地方ではなく首都圏だったため、文明の利器である移動手段(自動車)を得られるまでは、自分の努力で自然界に自生するブナを見たことがなかったのです。


ブナの中から撮影して見ました。

そして、近隣の雑木林に自生する落葉樹や近所の庭先の植木等に興味を持つようになり、段々とブナを意識し始めたわけです。

自宅に庭が無いため、少しでも自然界の樹木の生態?を味わおうとすれば盆栽か鉢植えであります。

ただ、盆栽は年寄りだけの楽しみにするには勿体無い趣味です。
年を食ってから始めるには、誰かが栽培し、ある程度出来上がった物を購入して可愛がるか、短期間で枝作りや樹形が出来る様な樹種を選定するしかないわけです。


インターネットが普及した今日では、今まで得られなかった情報まで本を購入することもなく、いろんな知識を得られる様になり、たいへん便利になりました。

そこで、わしが思うのは、本やネットからの受け売りでその情報を鵜呑みにして他人に意見したりするよりも、興味があることに対し、自らできる範囲内でもいいので、自分の目や体で経験できる事に挑戦して、その特性を覚えるべきではないのかと思ったりするわけです。

まあ、ある意味諦めも必要な部分もありますけど……
しかし、運が良ければ近所の造園屋や、花き店にブナの苗木や庭木が販売されている場合があります。


富士ブナの萌芽

わしは、「東北ブナ」と「富士ブナ」と2種栽培しています。
まあ、見た目の違いは樹皮くらいなものですが……


ある情報によると白神山地のブナは今後50年以降に地球温暖化が原因で絶滅すると言われている様ですが、果たして本当だろうか?



実際、イヌブナを含み、標高が600m以上の山地が自生地とされていますが、関東首都圏内の暑い夏だって地植えで栽培していても耐えますし、鉢植えだって葉焼けこそ起こしますが、人間が管理して潅水や遮光等をしてあげれば長年栽培出来ているのです。

下手に外国産の街路樹を多種植え、害虫に葉を蝕まれたりする樹木を植えるのであれば、純国産のブナを植えた方が良い様な気もします。
実は温暖な気候でも植樹が可能なのではないかと思います。

実際トチ等を街路樹にしている自治体もあるし、公園施設に数本ブナを植えているのを見かけますし、そういった状況に出会うと嬉しくなりますね。

わしもブナは数本作業場に植えてありますが、毎年すくすくと成長しています。
今年もわしが栽培するブナが新緑を楽しませてくれています。
栽培することでその特徴を学ぶ事が出来ますし、1種の樹木からいろんな関係を知る事もできるので興味を持った物の栽培は何年経っても楽しいものです。

まあ、結局は自分の楽しみのためなのですがね(苦笑)



本編もご覧下さいませ♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗







にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ

小さくて地味な花〜サンショ・クワ

  • 2007.04.19 Thursday
  • 06:22
毎日よく雨が降り続けているものです。
さすがに閉口しています。

おまけに吐く息が白くなるほどの寒さでもあります。
今朝も冷え込みが酷く、その寒さで目を覚ますといった感じでした。
また今日もあまり天気は良くはない様です。


しかし、季節は移っているもので、ホダ場では木々の花がひそっりと咲いて来ています。

樹木の花というのは、ガーデニングでチヤホヤされる人間が作り上げた改良品種のド派手な花とは違って、その存在を気付かれる事なく今後の結実を目的にひっそりと咲いていたりするものが多かったりします。
先日のモミジの花もそのひとつで、桜の開花の時期に一致し、あまり人間には気付かれなかったりします。



先日から蕾が多数付いているのに気付いていたのですが、いよいよ昨日あたりからサンショの花が開花し始めました。
黄色く小さな花でして、自然界の中には案外と多い色彩です。



このサンショはここに自生し始めてから3年くらいで花を付け、その成長の良さに驚いています。
昨日貼り付けた画像のコナラの下に自生しているのですが、日陰でも良く育つ様です。
既にわしの背丈より大きくなっています。

このサンショですが、何が気に入らないのか、樹芯や枝といった「木質部」には鋭い刺があってあまり触りたくはありません。
しかも、傍を通っただけでも独特な匂いを放ちます。
近づくものを追い払うかの様に感じる時さえあります。

大人の方だったら、その独特は芳香を嗅いだ事がある方は多いと思います。
「山椒の実」は鰻の蒲焼とか七味唐辛子に使われたりしますし……
葉を少し刻んで旬の料理に少しふっても香りを楽しむ事が出来ますね。
まあ、独特な香りなので人によっては好き嫌いがあるでしょうけど。

そして、もう半月もしますとアゲハ蝶がサンショの周辺に飛来する姿が見られる様になります。
産卵を目的に飛来するのです。
そして孵化した幼虫はこのサンショの葉をモリモリ蝕んで一枝の葉をものすごい勢いで食べ尽くします。
そんな様子も今後あればまた、ここに書いて見たいと思っています。


サンショの他にもホダ場で咲いている地味な花があります
「桑(クワ)」なのですが、こちらも地味ですね……



クワは当社の倉庫がここへ引っ越して来てからも毎年その苗がどこかしらに生えて来ては雑草同様にむしり取っていたのですが、ここ数年放っておいたものに昨年から結実する様になって来ましたので、今年は意識して観察を続けていました。

野鳥がどこかしらでクワの甘い実を食べては、ここへ飛来し糞とともに種子を落として行くのかもしれません。
とにかく毎年どこからかは必ずクワの実生苗が芽を出しているので、野鳥の仕業と思っています。

このクワは作業上、特に問題がないところに自生し始めたのでしばらく放っておいたのです。
しかし昨年から結実する様になったので、今まで鬱陶しい樹木のひとつでしたが、結実するという事で可愛くなってしまいまして……( ̄∀ ̄)

人間ってやはり勝手だなぁ……しかも、ゲンキン(苦笑)

まあ、花や結実の時期だけ面倒を見るというわけではないのですが、少しの手入れで毎年楽しませてくれるのだから、一般のガーデニングに利用される園芸品種の一年草を毎年購入しては大変な作業をするよりは良いかな?と思って可愛がっています。
それ以外の理由として、もともとあの作られた様な派手な色彩は苦手なもので……
やはり、昔から日本の自然界にあるもの方が好きです。


季節の楽しみはいろいろです。



本編もご覧下さい♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗





にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ

ホダ場の樹木……その動きを観察してみた

  • 2007.04.20 Friday
  • 07:16
やっと、昨日になって今週に入ってから降り続いていた雨が上がりました。
昨日は弱いながらも陽射しを感じる事が出来ました。

雨が上がるとやらなくてはならない事が貯まっているので一気に忙しくなるのだが、少しの時間の隙間でまた春の訪れを楽しみたくなります。
まあ、毎日毎日日記ネタを探すわけであります(苦笑)

ホダ場ではきれいに藪を刈っていないところが少々あるのですが、この藪の中にもそれなりに楽しみというか、いろいろな春がありまして……
これから暖かくなって来ますと、こんな少ない藪の中にだってやぶ蚊が多く生息していますので、踏み込む事において勇気が必要になりますので、今の時期しか楽しめないわけであります(苦笑)



まあ、ちょっとした藪や林内に自生している常緑低木で「アオキ」または「アオキバ」というのがあります。
これは種類によっては葉に斑が入ったモノのあります。

庭木として利用もされていますが、利点としては日陰の鬱蒼としたところでも成長しますし、肥料も過剰に与える必要がないし、どこから切り詰めても再度枝を更新するといった「強さ」があります。


アオキバの花……これまた小さい……

そんな「アオキバ」も春にはこれまた地味な花を咲かせるものです。

実は空豆くらいの大きさで円筒状、赤く色付くので結実時には枝の先端や樹の頂上に実らせるので遠目にも綺麗だったりします。
しかし、嫌いな点もありまして……

藪掃除(下刈り)を手作業で毎年するのですが、切っても切っても更新するというしぶとさを前述しましたが、この刈り払った枝が黒く萎みながら枯れて行く様はまさしく、子供の頃見たヒーロー漫画に出て来る怪人や宇宙人が倒されてこの世から消え去るシーンを思い出させられる様な光景なのが嫌なところです。

邪魔な時はさっさと根から間引く必要があるくらい強く、その生命力にも驚きますね。


イチョウの萌芽……毎年同じところに芽吹く……


誰でも知っている「イチョウ」ですが、こちらも新芽が吹いて来ました。
意識して見て見ると結構面白いもので……

8年くらい前、ある日の業務先の傍にあった園芸店へ昼休みに覗きに行った時がこのイチョウとの出会いで……(笑)

もう売れないと見えて店の敷地の隅の方に根巻きされた状況で3本掘り出され、投げられているわけです。
もっともイチョウなんて、どういうわけか寺社仏閣、学校施設といった敷地に植えられていますし、年配の方や老人の方に言わせても「んなモン、家屋敷に植えるモンぢゃネ。」と言う方も結構います。

当時根元でマジックペンくらいの太さで2m以下でしかないこのイチョウ達は一本300円の値札が付けられており、あまりの安価なためにそのやせ細って枝も大して付いていない状況でしたが、まあ、300円だから……と思って3本全て購入してしまいました……

雄木だろうから、この安さだったのでしょうけどね。
わしのホダ場に移植してからは元気をとり戻し頂芽を毎年少しづつ上空へ伸ばして行っています。
幹も大分太くなり、4mまでにも大きく成長して台風が来ても支柱で養生してやる必要もなくなりました。




そんなイチョウの芽吹きも意識して観察して見ると、脳内にインプットされている秋の黄葉時の大きさから想像も付かないくらい小さい葉なんですね。
わしの親指の爪くらいの葉でしかありません。
とても柔らかそうで「食べたら美味いのではないか?」なんて思えてきたりもしますが、実際は食べられません(笑)

ギンナンが実る雌木でもないので仕方ないですね。
敷地の区切りのために植えてあるだけです。



ミツバアケビの花が実になろうと……

今年もまたアケビの雌花が結実しようという動きが見えます。
画像は「ミツバアケビ」の受粉済みの雌花なのですが、もう既に実になろうという動きがあります。

開花も「アケビ」よりも「ミツバアケビ」の方が早いのは、それなりなのですが、アケビの方はまだ雌花がこの様な状況に至ってはいませんでした。
秋になって実が完熟してしまいますと、葉を見ない限りどっちが「ミツバアケビ」だか、「アケビ」だかといった判断は難しくなってしまうのですけど……

今年の秋も結実してその自然の作り出す控えめで上品な甘さを収穫した場で楽しみたいものです。

もちろん、繁殖のために種子はわしが、口から蒔いて差し上げます(笑)



本編へもお越し下さい〜!本編は…キノコ栽培記・きのこ堂本舗





にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ

今年は梅の実が収穫出来そうです。

  • 2007.04.25 Wednesday
  • 22:29
我が家の狭い庭には梅の古木があるのですが、昨年は強い剪定を施行したために結実があまり芳しくなく、梅干しを作るために余所から梅の実を頂かなくてはならない状況でしたが、今年は自宅の梅でなんとかなりそうです。



今年は結構結実しています。


昨年の梅干し制作過程



昨年は余所から30kgも収穫してきて作りました。
お陰で、毎日の弁当に入っています。

わしは、昼食の最後に食べる梅干しが大好きですし、実際に人間の手で握られた「おむすび」&「手製で作られた梅干し」といったコンビネーションが大好きなのです。

コンビニの「おむすび」と言った規格がしっかりとした冷たく感じる商品より、やはり手製の大きな「おむすび&自家製梅干し」が最強ですね。
鮭、焼きたらこも好きですけどね(笑)

こういった伝統の技術を継承している方が作る「おむすび」を食する度に喜びを感じます。

各人が作る梅干しの仕上った味に個性を感じてご馳走になるのも大好きですね。




本編もご覧下さいませ♪キノコ栽培記・きのこ堂本舗




にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ

モッコクバラ満開・実生トチ3年目の萌芽

  • 2007.04.26 Thursday
  • 06:12
毎年我が家の塀にはモッコクバラを絡めてあります。
今年も例年の如くビッシリと咲きました。



しかし、今年は天候が不安定なのでどのくらい長持ちするのか不明ですので写真を撮っておく事にしました。



花が終わってしまえば、用なしですが(苦笑)



朝出かける時には雨は大して降ってはいなかったのですが帰宅時にはシトシトと細かい雨が降っておりまして、またその水滴が花を美しく演出してくれます。


「トチ」という樹木があるのですが、こちらは関東では街路樹として利用されていますが、大きくなると「栃の実」を付けます。
この実は、かなりの大樹にならないと結実することがないので、実を入手できるトチを見つけておく必要があるわけです。

わしが知っている限りでは、わしの移動可能範囲内では2本しかなく、その入手の競争率は高く、なかなか落下直後に入手できる機会が少なく、3年前に少々入手出来たものを土中保存をして発芽させました。



3年目ともなると葉がかなり大きくなります。

樹高は成長が良いもので一年で約40cmくらい伸びます。



小品盆栽の日傘にも利用できます。



本編は…キノコ栽培記・きのこ堂本舗




にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

amazon

Twitter

Twitter

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM