クリタケ……収獲するには早いモノ勝ちか?

  • 2017.11.04 Saturday
  • 07:02

 

     どぉ〜 もぉ〜 (゚∀゚)ノ

 

 

さて、いよいよキノコ狩りの季節が終わろうとしていますね。

既に終わってしまった地方も多いかと思います。

 

まあ、今回の記事は今更なネタなんだけどね。

 

兎に角、先月の最後のキノコ狩りから帰って来てから毎日残業だし、

休日無しで今日に至っているんだよ。って、自業自得だよな。

 

記事をゆっくり書きたいが、そうも行かなかったんだよ。

まあ、わしの個人的な事は読者には関係無いか……

 

 

さて、今回のネタはタイトルにあるように「クリタケ」の話。

昨年まで狙ってもそんなに収獲出来るキノコではなかったんだけど、

視点を少し変えただけで、今年は安定した収獲が出来た。

 

まずは、このキノコが凄い人気があるキノコであることを把握する

事から開始する。

わしの信濃のシロは針葉樹林が多いため、雑木から発生する腐朽菌

の収獲が少ない。まあ、一般的な考えだよね。

 

で、やっと雑木が自生している山林を見付ける。

行ってみる。

倒木や立ち枯れしている雑木があるか?

探してみる。

 

しかし、基本、針葉樹林帯であるため雑木林が少しでもあると、そこ

クリタケハンターが集中する。競争が激化しているんだろうな……

 

また悲しい事にその年にその株や倒木から1度発生してしまうと、

当年に2度目の発生は無いと思われる。この点はヒラタケとは違う。

なので、誰かに先に収獲されてしまうと負けなのだ。

なんと厳しい現実だろうか(笑)

 

別にクリタケは単なる菌類なのでキノコを奪われてもなんともないだ

ろうし、翌シーズンにはまたニョキニョキと生えるんだからいいよなー。

人間だったら1度切り取られたら2度と一生使えなくなってしまうのだか

ら、っとも人生がつまらなくなってしまうだろう……

 

       (∩;゚皿゚)ヒイィィィッッッ!

 

やはり、生きているうちに頭と●んこは使わないとなー(笑)

あ、うん●は毎日捨てているけどなー

 

というより、つまらない恨みを買わないことだな(笑)

最近、悪行はなんでも直ぐにヴァレちゃう世の中だしね……

 

 

 

さて、天然クリタケ収獲について。

特に秘策があるわけではないけどさ……

 

例えば、現在この世は週末連休制だ。

そんな連中が登山もすれば、ウォーキングもするし、キノコ狩りもする。

当然、山菜採りもすれば渓流釣りもすると言った決まり切ったわしが大嫌いな

パターンオヤヂ(わしもそうか。でも不特定休日だし、前者2種はやらん:笑)

が週末に小さな車や4駆のRV車で繰出すので、当然キノコ狩りは早いモノ

勝ちに決まっているのだ。

 

 

    残りに福はないのだ!

 

 

では、何が早い者なのか?

それはね、朝一番でシロに入る事でもないんだね。ここら辺は渓流釣りで鍛え

られた場所取り合戦の中○国脳になったオヤヂが一番考えそうだよな(笑)

あ、高速のインター近くがホームグランドの釣り場だと仕方ないよな。

 

って、そんな楽なトコで好釣果を望むなよ……(苦笑)

 

クリタケに限らずキノコってのは、その場所の気温、湿度、地温が影響するの

一々そんなのを調査しているわけには行かないから、結局は運任せなとこ

があるんだけどね。

 

 

 

クリタケ狩りに行った当日、そのシロに如何に1番で入るかって事だ。

あ、だから朝早くシロに入るんだなw

 

しかし、朝の努力も悲しい現実が待っている……

 

わしの様な自営業者が前日に侵入していたら、もうそこのシロは終わるのだよ!

 

 

わはっははのはぁ〜!!

 

                    って、わしも散々負けているんだけど……

 

 

最近、きのこ堂 のちば!さんって悪人化してるよなー(笑)

 

兎に角、クリタケの収獲って一期一会なので狙ったシロ、以前収獲をした事が

ある原木があるシロへシーズン中何度も通うことが大切だ。

時期尚早でも他にキノコが収穫出来れば、それもまた嬉しいしね。

 

そして「まだクリタケの時期としては早いかな?」と思った時から開始する事

を薦めるね。

まあ、多種の腐朽菌が収獲出来るシロを知っている方達には不要な情報なんだ

ろうけど、わし等みたいな針葉樹林帯の中で腐朽菌を収獲しようと思う連中に

は、わしを含めて、こういった努力が必要なんだろうな……って。

 

実際、クリタケを大量に収獲したい気持ちは理解出来るよ。

食べてはクリタケモドキの方が数倍も旨いんだけど、山林の中で見付けたクリ

タケって赤く映えてて美しいもんな。これだけは自然の中で見付けた事がある

人しかわからないよね。

 

一度クリタケを収獲出来ればニガクリタケなど間違って収獲する事は無いと

思うんだけどね……

 

あと、特性を知っていると原木に発生しているキノコと、その周囲の地面から

枯死した根に沿って大量に発生していたりするのを見つけるのも、また嬉しい。

 

 

 

その他、生きている樹木でも根から上部にかけて枯れている部分があると、そ

こにも発生していたりするから下ばかり見ていると迷う事もあるから、上部

も見上げる事も勧めるよ。

 

大木になればなるほど生きていながら不要な組織が発生するんだよね。

ミズナラのこういった現象にあやかって何とか生き残れるキノコの代表として

マイタケがあるけど、どっちの条件も厳しいから天然モノは珍重されて高価だ。

 

原木栽培マイタケだって栽培の難しさから、なかなかの高価なものだがクリタケ

は普通に原木で栽培出来ることから、思いの外安価で購入出来る。

自然の中で採取が容易なキノコってのは安価なモノだが、いざ、それを自然の

中で見付けようとすると競争率を高める人間の所為で収獲は困難を極める(笑)

 

越後の国ではマイタケ争奪戦が激しいと誰かのブログで読んだが、その争奪戦の

内容はクリタケのレベルでは無いようだ。

入山した時に幼菌を見付けたが、まだ食べるレベルではないので放置して先へ

進んで、それなりにキノコを収穫して戻って来たら、見付けて置いた幼菌がナイ

でスパっと切り取られて無くなっていたという……

 

シロを出た所に関東ナンバーの乗用車が駐車してあり、遠くから来た人間に自分

のシロを見付けられてしまったと悔やんでいたわ……まあ、それはそれで関東か

ら来た人の努力だから仕方ないんだけどね。マイタケが成長するまで待っていら

れないし、そのマイタケが採り頃の時に再度遠くの越後まで来たって誰かに収獲

されちゃったりしていたら無駄になるしね。まあ、わしだったら採らずに数日後

に行くタイプだと思うけど、越後の国だったら行くかなー?というより、諦める

わ。

 

というより、このマイタケ記事を書いた人って自分のシロの所在地をはっきりブ

ログで公開しちゃってんだよね。これって自業自得だよね……

 

 

さて、本題のクリタケの話しに戻るとね、幸運にも自分で見付けられたシロや株

を見付けたら、早期から通うことを奨めるよ。

遠くから通うには、それなりに経済的にも時間にも余裕が無いと厳しいけど、楽

してネットで情報を貪って収獲出来るほどクリタケ狩りは甘くは無い。

 

クリタケを収獲したいと思っているネット民全てが同じ様に情報を探しているの

であるから、自宅にいても現場にいても常に争奪戦が繰り広げられているのだ。

 

ここ数年スマホを手に外出しているので、現地で情報が得られるので更に激化し

ているのではなかろうか?

 

 

こういった事からクリタケの争奪戦は年々厳しくなって行くのだろうか?

しかし、腐朽菌の特性である枯れ木からの発生も菌類が分解出来る養分を消費し

てしまえば、それで終わりである。

クリタケ狩りに限らず、キノコ狩りは確かに早いモノ勝ちではあるが、それ以前

にクリタケやその他の腐朽菌類が腐朽出来る倒木や枯れ株を探す方が先だ。

正しく狭い範囲でのキノコ狩りであるために競争率は激しくなる。

 

高山でのキノコ狩りはまだ5シーズン目だが、クリタケに関してはもう少し経験

が長いので、昨年採れた切り株から今年の発生は無かった……なんてことも経験

している。腐朽菌狩りはこれが悩みの種である。

 

ただ、どうしても勝てないかもしれない相手がいることも承知しておこう。

それは……

 

地元のキノコハンターがいると言う事だ!

 

 

さて、来シーズンもクリタケを収獲出来るだろうか……

 

 

 

 

 

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